「ようこそ実力至上主義の教室へ」5話の感想
どうも中二病のよもです。
今回は「ようこそ実力至上主義の教室へ」5話に対する感想です。
今回の「よう実」はとっても見応えがありました!!
なんといっても今回の注目は佐倉愛里さんですね。
まず前回までのあらすじを荒く説明すると
Dクラスの須藤がCクラスと暴力沙汰を起こし問題になり、こと次第では須藤は退学?そしてクラスポイントは0に、
とここまでが前回までストーリーでした。
今回のストーリーはその須藤を助けるため奮闘するストーリーでした。
うp主の率直な感想として
「佐倉ちゃんヤベー!!」
という語彙力皆無の感想でした。
※↑同一人物です↑※
佐倉ちゃんが本格的に登場して最初の印象は大人しめで地味子かなと思いましたが
意外や意外、こんな大胆な趣味を持っている子で驚きは隠せませんでした。
それにしても
「おっぱいでけー!!」
やっぱりこういうキャラは巨乳が多めとうp主の過去の経歴から統計で出ました。
おっぱいはこの辺にして、佐倉ちゃんは設定としてオドオドしていて人見知り設定ですが、
今回の話でストーリーが進んでいくにつれ段々と成長していきましたね。
次の6話では須藤の暴力事件も完結し、次のストーリーに進むと思います。
その6話とそれ以降の佐倉ちゃんに注目です。
そして、今回の大変よくウザかったで賞の
受賞者です。
とりあえずこの人達は次回から登場しないでください。
次に鈴音さんについて焦点を当ててみます。
今回も鈴音さんは良き働きぶりでしたね。
このアニメの原作は見ていないのですがアニメ進行につれ成長していくキャラなのですが、鈴音さんの様なキャラはどのように成長していくのが考えづらいですね。
話を戻して、鈴音さんは今回の話しは最後の方に出番があり、須藤のために奮闘しますね。
ですが、やはり兄に対する見方は変わらないようで、縮こまっていましたね。
そこて綾小路が助け舟を出しましたね。
助け舟の手段として、綾小路がおこったのは
「こちょこちょ」です
このシーンは急すぎて一瞬唖然としてしまいました。
でも鈴音さんめっちゃ可愛かったっすデュフ
ここでうp主が一つ思った事が、助け舟の方法をこちょこちょではなく、綾小路が発言をするという方法も見たかったですね。
次に綾小路のシーンですが
うp主は原作及び一切のネタバレ情報を仕入れていないので綾小路については情報がなく謎なので
うp主が1番焦点を当てて今後の注目キャラにしています(´∇`)
そして個人的に綾小路カッケーっと思ったシーンがこちらですね
このシーンを見た瞬間
「綾小路マジリスペクト」
口に出していました。
皆さんも興味があったら是非見てください。
原作はMF文庫より出ています。
それでは今回はこのへんで。また次回の記事で。