メルカリ初めてみた感想(招待コードあり)
どうも中二病よもです。
ちょーーーーーーーーーーーーーー久しぶりの投稿になりましたね。
リアルでは私一応学生なので学業と趣味の読書が忙しく投稿出来ませんでした(๑>•̀๑)テヘペロ
「さて!本題はここからです」
この中二病よもはタイトルにもあった通り
最近メルカリというアプリを入れてみました。
実は私…………この光ファイバーで覆われた世界の人……それもどの年齢層より一番スマホやPCを自由自在に操る若者なのに_______。
「Amazonみたいなネット通販やったことないんですぅ!!」
そう通販やったことありません!
なので今回初めてやってみました。
(また一つ私の初めてが消えていきました////)
最初の方に言った通り今回はメルカリというアプリを入れて通販体験してみました。
アプリを入れる前はブラウザ版で見てはいたのですがアカウントを作らず文字通りの見てるだけでした。
さて私がメルカリを入れた理由はなんとなくです。
しかし、なんとなく入れてみたらあ〜ら不思議
「入れてだけでポイントが貰えました!」
そう!アプリを入れただけでメルカリ内で使えるポイントが貰えたのです!!
このポイントはアプリ内で1ポイント1円として使えます!!
無料で「ポイント(お金)」が貰えるってお得ですよね!?
さて、そのポイントのゲットしかたなのですが
今現在出来る方法で3つあります。
一つ目は「招待コード」です。
この招待コードはアカウントを作る時に入力します。(アカウントは無料です)(てかメルカリ自体無料で楽しめるます)
この招待コードを入力すれば1回ポイントくじが引けます。
くじの内容は1等が10000ポイント貰えます!!
ハズレはナシで最低でも50ポイント貰えます!
二つ目は「メルカリカウル」です。
メルカリ内の広告で「200ポイントプレゼント」という広告をタッチしてアプリをインストールします。
このアプリはメルカリの姉妹アプリみたいなものです。メルカリと連動するためアカウントを作る必要はありません。
アプリを入れメルカリと連動させればポイントが自動で入ります。
三つ目は「メルカリアッテ」です。
こちらも姉妹アプリなので安心してください。
こちらのアプリもインストールするだけで300ポイントが貰えます。
さらに!!
このアプリも招待コードを入力すれば更に300ポイント貰えます!!!!
この招待コードを入力して300ポイントゲット
さて、メルカリとその姉妹アプリを入れただけで850円分のポイント貰えて、そのポイントだけでちょっとした買い物が出来ます。
さらに運が良ければ10000円分のポイントも貰えるんですよ!!
なんて素敵なアプリなのでしょう!!
(ステマじゃありません)
皆さんもメルカリと姉妹アプリを入れて買い物を楽しんでみてはどうですか??
さて今回はこのへんで失礼します。
次回は実際にメルカリで購入してみたを記事にしたいと思います。
劇場版「ノーゲーム・ノーライフ ゼロ」感想
どうも中二病よもです。
今日(8月13日)は
劇場版「ノーゲーム・ノーライフ ゼロ」を見てきました!!!!
結論から言うと、
「マジで最高でした!!!」
語彙力の低い感想ですが、この感想こそが映画に対する最高の褒め言葉だと思います。
そして映画入場特典は空白の刷りサイン入りのカラー色紙でした。
冒頭の画像にあるのがその色紙で、裏面がこうなっています。
この色紙最高ですよね!!
これはうp主の家宝グッズの仲間入り確定です。
さて、映画の少し細かい感想としては、
ネタバレになってしまうのですが、アニメ版ノゲノラとは全くの別物であり、新規のお客様にも楽しめるような感じのストーリーでした。
うp主は映画予告の時にすでに鳥肌が立っていたのですが、映画が始まってすぐド派手なシーンがあったので気合いが入ってると感じました。
ストーリーが進むにつれ、主人公とヒロインの変化に段々と目が離せなくなり、ドライアイになりそうでした。
そしてラスト方にいくにつれて自分の思っていたストーリー予想がハズレ、衝撃の展開に発展し、これまたドライアイにならざるおえないくらい、目が離せなかったです。
ここではあまり詳しいことは言えないのですが、是非実際に映画館に足を運び、
「ノーゲーム・ノーライフ ゼロ」を見てみてください。新規のお客様でも楽しめる作品だと思います。
そして映画を見終わった後はパンフレットを買って家でも映画の感動を思い出してください。
パンフレットは税込700円です。お買い得です。
それでは今回はこれで。
次の映画感想はプリズマ☆イリヤの映画の感想になると思います。
では次回お会いしましょう。
後編 自分の子供がオタクになったら
どうも中二病よもです。
前回の記事の続きです。
そちらを読まれていない方は是非お読みください。
http://animeneko.hatenablog.jp/entry/2017/08/12/111023
さて今回の題材は、自分の子供がオタクになってしまったらです。
前回の記事にも書きましたが、オタクというのは世間一般からネガティブな印象をもたれています。
そんな世間的印象があるのに、わざわざ自分の子供をオタクにする親はいません。
ですが、親には親の意見意思自我があるように、子供にも自我があり、自分の考えで行動するので気づいたら自分の子供がオタクになっていた、
なんていうケースもあるのかもしれません。
そこで今回は、うp主ことよもが子供側の立場から意見を言わせていただきます。
なんども言ってるかも知れませんが、これは僕の一意見であり、全体の意見ではありません。
そこは勘違いしないでください。
※うp主はアニメオタクなのでオタク≒アニメオタクに当てています。
さて、子供側からの意見として
「まずはアニメという物を知ってください」
こちらも前回の記事で言った気がしますが、何でもかんでも頭ごなしに否定的になるのはやめましょう。
自分が知りもしないのに相手の好きなものに難癖つけるのは、言葉は悪いですがクズと一緒です。
なのでまずはアニメという物がどんなのか、少しでいいのでネットとかで調べてください。
アニメについてネットで「これいいよ」と語っている人はアニメオタクが多いです。
なので、その人たちの意見や記事を見てみましょう。
次に
「そっと寄り添ってみてください」
アニメというものを知って、それでもダメだと思ってもまだ否定はしないであげてください。
次のステップとして、アニメ鑑賞をしてみてください。
子供と一緒に見てもいいですし、一人で見てもいいです。
文章で知ることが出来たら実際に体験して知ってみてください。
そうすれば何か自分の中でアニメに対する考えが出てくるはずです。
そしてなるべく、そっとしてあげましょ。
これは「お手上げだから見捨てる」という考えではなく、「子供の意思だから見守る」という考えです。
子供のすることに難癖つけ自分の理想を押し付けるのは果たして本当に親と言えるのでしょうか?
うp主の思う本来の親とは、子供のすることをそっと見守り、道が外れそうになったら優しく正してあげるのが親だと思います。
なので、そっと「見守る」
これが重要だと思います。
そして最後に
「ルールを設ける」です
このルールを設ければ子供も守るはずです。
ルールは守るためにあるので。
ルールの内容は各家庭に任せます。
例えばR指定はちゃんと守るとか、1日何時間までアニメ見ていいとか、宿題をちゃんと済ませてからとか
何でもいいです、子供が苦にならず、かつ安全に?
これを心がけてはいかがでしょうか??
今回はこのへんで終わります。
ちゃんと子供に寄り添ってあげてください。
それではまた次回。
前編 自分の子がオタクになったら
どうも中二病よもです。
今回は自分の子がオタクになっていたら
という題材で書きました。
うp主(僕)はアニメオタクの部類なのでアニメオタクになったという体で話を進めていきます。
もし、自分の子供がアニメオタクになってしまったらあなたはどうしますか??
もちろん嫌ですよね。
当たり前ですが自ら進んで自分の子供をアニメオタクする面白い親はいませんよね。
まぁ、自分がアニメ好きで子供にもその素晴らしさを伝えたい親もいると思いますが、それは極小数派ですww
前回の記事でも紹介したようにオタクは世間一般から見てネガティブや否定的印象をもたれています。
http://animeneko.hatenablog.jp/entry/2017/08/10/180944 ←前回の記事
なので親の立場としてはオタクにはさせたくないのではないのでしょうか??
最近ではクレヨンしんちゃんも子供に悪影響を及ぼすという理由から見せない、っという親がうp主の身近にいます。
しかし、何でもかんでも頭ごなしにダメと否定する方が悪影響なのではないかと思っています。
そこで今回はアニメオタクのメリット的部分と、自分の子供がアニメオタクになってしまったらについて話していきたいと思います。
※これはうp主よもの個人的な一意見であり、全体がそうとは限りません。
まず、アニメオタクのメリット、よかった部分についてです。
ここからは、うp主よもの実体験をソースにしていきます。
まず僕がアニメオタクになってよかったことは
「明るくなったこと」です。
うp主はアニメオタクになる前は普通の人に比べて暗い方で喋りもオドオドした喋りでした。
しかし、うp主はアニメオタクになってからネットを頻繁に使うようになり、Twitterなどで同じ趣味の仲間ができ、たまに通話などもしていました。
そして日常生活でもアニメオタクの友達ができ自然と笑顔で明るくなっていきました。
次にアニメオタクになってよかったことは
「語彙力や国語力が身についた」です。
うp主がアニメオタクになる前は本なんかは読まず漢字、活字が大っ嫌いでした。
しかしアニメオタクになりアニメを見始めると、そのアニメの元となる原作というものに辿り着きました。
アニメは0からプロジェクトを始めるものや、原作、つまりゲームやマンガ、ライトノベルというストーリー構築がされている物をアニメ化したりしています。
そこでうp主が興味を持ったのがライトノベルでした。
ライトノベルとは、
表紙や挿絵にアニメ調のイラスト(≒萌え絵)を多用している若年層向けの小説
(Wikipediaより)
のことです。
このライトノベルを読むことによって自然と活字を読むようになりました。
ライトノベルは普通の小説とさして変わらないと思っているので、ライトノベルを読むことによって知らない漢字を知れて、初めて見る言葉や知識を得られます。
まさにライトノベルはオタクの国語の教科書と言っても過言ではありません!(過言です)w
うp主はハマったら暴走してしまう人なので半年で100冊以上のライトノベルを買い全部読みましたwww
最初は1冊読むのに結構な時間がかかっていましたが今では1冊2時あれば読み切れるようになりましたwww
このように、うp主の実体験ですがアニメオタクにもメリットというかいい所はあります。
この記事で少しでも見方が変わってくれれば幸いです。
皆さんもよかったらライトノベル読んでみてはいかがでしょう?
今回の記事はこのへんで終わります。
また次回の記事で冒頭で言った、
自分の子供がアニメオタクになってしまったらについて書きたいと思います。
それではまた会いましょう。
「異世界はスマートフォンとともに」5話感想
そろそろ挨拶飽きたので変えて見ました。
さて今回は「異世界はスマートフォンとともに」5話の感想です。
(以外イセスマと略す)
今回のイセスマはのんびり系でしたね。
だがしかし!!今回はなんと!
ラッキースケベシーンが大量にありニヤケが止まらない回でした!!
っと感想をいう前にイセスマに全体について話したいと思います。
うp主はネットサーフィンが好きでよくするのですが、イセスマについて調べると
嫌い派と好き派が半分半分くらいいるのかなという印象でした。
確かに、このイセスマは面白いっちゃ面白いのですが、今のところこれといって大きな展開があるわけでもなく、異世界物の日常系統の物は珍しいと、うp主が自己分析しました。
今後のどうなるかは置いといて、今の段階で進展がないので
異世界≒大乱闘
と思っている客層は見なくなる確率が高くなりそうですね。
うp主はイセスマの何とも言えない日常感好きですよ。
さて、話を戻して感想です。
今回のイセスマも特に進展という進展はなくいつも通り何とも言えない日常感でしたね。
ただ今回は冒頭でも言ったように、やはりラッキースケベというかご褒美が多々ありましたね。
話的には最初の方はスライム討伐についてです。
スライムと聞いただけで勘のいい同士はわかるでしょう。
そう、スライム!!それもグリーンスライム!
イセスマの世界でグリーンスライムといえば服を溶かしてしまうモンスターなのです!
まぁ予想していた通り、今出ているメインヒロイン達はみんなグリーンスライムの餌食にされてしまいましたね(゚∀゚)キタコレ!!
話としては謎の館にスライムが沢山いてそれを討伐という内容なのですが、館の主(既に死去)が全世界の男の野望のためスライムを大量生産し研究をしていました。
しかし主が死去した後もスライム達が残っていてそれを討伐しに冬夜達行くとなっております。
今回はスライム達に翻弄されるヒロイン達に注目です!!
うp主の推しは八重ちゃんです(´∇`)
可愛いでふよね。( ⸝⸝⸝¯ ¯⸝⸝⸝ ) ♡
冬夜とグリーンスライムが👍するシーンは一緒やりましたwww
あと、姫様の「まだ成長期……」っていうセリフがツボりましたねw
これから見てみようと思っている人は是非是非、姫様に注目してくださいw
さて、話が後半になると、魔法習得の練習のシーンがあるのですが、そこは特に語ることはありません。
話の内容が少し薄味だったのでもうちょっと濃かったら何か語っていたかもです。
(このシーンもエッチぃ描写はありました)
まぁこんな感じと魔法習得練習シーンの後も話は続くのですが正直最初の方に色々と出してしまい出オチ感があり、うp主的には語るに難しいと思いましたね。
もう少しネタとか見せ場の配分を丁寧に考えればよきユーザーを捕まえられると思います。
今回はこのような感じですね。
ちなみにアニメの最後の方で6話に進展があるような伏線が出ていたので、6話には期待大ですね。
なので、どうかこの期待を裏切っては欲しくないですね。
もし裏切るなら、このすばのように盛大に裏切ってネタオチってのがいいです。
では今回はイセスマの感想でした。
最後に
「八重ちゃん激カワ!!」
それは今回はこのへんで。また次回。
「ようこそ実力至上主義の教室へ」5話の感想
どうも中二病のよもです。
今回は「ようこそ実力至上主義の教室へ」5話に対する感想です。
今回の「よう実」はとっても見応えがありました!!
なんといっても今回の注目は佐倉愛里さんですね。
まず前回までのあらすじを荒く説明すると
Dクラスの須藤がCクラスと暴力沙汰を起こし問題になり、こと次第では須藤は退学?そしてクラスポイントは0に、
とここまでが前回までストーリーでした。
今回のストーリーはその須藤を助けるため奮闘するストーリーでした。
うp主の率直な感想として
「佐倉ちゃんヤベー!!」
という語彙力皆無の感想でした。
※↑同一人物です↑※
佐倉ちゃんが本格的に登場して最初の印象は大人しめで地味子かなと思いましたが
意外や意外、こんな大胆な趣味を持っている子で驚きは隠せませんでした。
それにしても
「おっぱいでけー!!」
やっぱりこういうキャラは巨乳が多めとうp主の過去の経歴から統計で出ました。
おっぱいはこの辺にして、佐倉ちゃんは設定としてオドオドしていて人見知り設定ですが、
今回の話でストーリーが進んでいくにつれ段々と成長していきましたね。
次の6話では須藤の暴力事件も完結し、次のストーリーに進むと思います。
その6話とそれ以降の佐倉ちゃんに注目です。
そして、今回の大変よくウザかったで賞の
受賞者です。
とりあえずこの人達は次回から登場しないでください。
次に鈴音さんについて焦点を当ててみます。
今回も鈴音さんは良き働きぶりでしたね。
このアニメの原作は見ていないのですがアニメ進行につれ成長していくキャラなのですが、鈴音さんの様なキャラはどのように成長していくのが考えづらいですね。
話を戻して、鈴音さんは今回の話しは最後の方に出番があり、須藤のために奮闘しますね。
ですが、やはり兄に対する見方は変わらないようで、縮こまっていましたね。
そこて綾小路が助け舟を出しましたね。
助け舟の手段として、綾小路がおこったのは
「こちょこちょ」です
このシーンは急すぎて一瞬唖然としてしまいました。
でも鈴音さんめっちゃ可愛かったっすデュフ
ここでうp主が一つ思った事が、助け舟の方法をこちょこちょではなく、綾小路が発言をするという方法も見たかったですね。
次に綾小路のシーンですが
うp主は原作及び一切のネタバレ情報を仕入れていないので綾小路については情報がなく謎なので
うp主が1番焦点を当てて今後の注目キャラにしています(´∇`)
そして個人的に綾小路カッケーっと思ったシーンがこちらですね
このシーンを見た瞬間
「綾小路マジリスペクト」
口に出していました。
皆さんも興味があったら是非見てください。
原作はMF文庫より出ています。
それでは今回はこのへんで。また次回の記事で。
オタクはきもいの??
どうも中二病よもです。
今回はオタクについて記事にしました。
皆さんはオタクをご存知ですか??
オタク(おたく)とは、自分の好きな事柄や興味のある分野に、極端に傾倒する人を指す呼称。 アニメ、漫画、玩具、映画、コスプレ、ゲーム、アイドル……。 さまざまな大衆文化があるが、そのような特定の趣味の対象および分野の愛好者、ファンを指す語として使われる
(Wikipediaより)
オタクは一般社会から見ればまだ軽蔑した目で見られますが、さして一般の人と変わりはないとうp主(僕)は思います。
皆さんはオタクについてどのような印象をもちますか?
「きもい」
「陰キャラ」
「ひきこもり」
「ニート」
「クズ」
などのネガティブな印象を持ってる人も少なくないと思います。
何故そのようなネガティブな印象を持つのでしょう?
実際にオタクと話して関わったうえで言うのはいいです。それは自分の体験から感じたことなので。
しかし、話したことや関わったことのない人がそのようなことを言うのは少し違うと思います。
誰が言ったか分からない他人の意見ばかり聞き取って批判的意見をいう人の方が(言葉は悪いですが)クズだと思います。
それに「ニート」≒「オタク」は何の因果関係もありませんし、「ひきこもり」に関しては元の体の強い弱いなどのことも関係している場合があるので「ひきこもり」≒「オタク」ともなりません。
そこでオタクであるうp主が少しオタクについて話したいと思います。
うp主はアニメオタクなのでアニメオタクについて話したいと思います。
※これはうp主(僕)の一意見にすぎません。オタク全体かこのような意見とは限りません。そこは勘違いしないでください。
アニメオタクはズバリ
「アンパンマンの延長線」
だとうp主は思います。
他のアニメオタクの方は「違うだろ!」と思うかも知れませんがこれは僕の意見ですm(_ _)m
なぜアンパンマンの延長線なのかというと、
小さい頃には殆どの人がアンパンマンというアニメを見たことがあります。
アンパンマンは幼い子供向けではありますが、れっきとしたアニメです。
そしてさらに、アンパンマンにもグッズがいっぱい発売されており、それを親に買ってもらったりと誰もが幼い頃あったことでしょう。
それが段々とアンパンマンからドラえもんやクレヨンしんちゃん、特撮ヒーロー物など年を重ねる事に変化し続けます。
しかし普通の人だとある日を境にアニメを見なくなります。
しかしアニメオタクは年を重ねてもアニメを見続けますし、グッズなんかも自分で買ったりします。
アンパンマンの延長線と言ったのは、誰もが幼い頃はアニメが好きでアニメを見てアニメグッズを買ってもらったりしている。
これは普通の人のいうオタクと変わりはないのです。つまり文章だけ読み取れば、幼い頃はみんなオタクということになります。
そして自分で勝手にアニメを見るのをやめています。
自分が勝手に見るのをやめたのにそれを他人、つまりアニメオタクに押し付けるのは間違いとうp主は思います。
誰もが他人から自分の物言いで何かを押し付けられるのは嫌ですよね?
ちゃんとした小学校ならこんなことを教えてくれます。
「自分がされて嫌な事は他の人にしない」
と教えてくれたはずです。
何も知らないでむやみにオタクを叩くのはやめましょう(*•̀ᴗ•́*)
基本的にオタクは無害な生き物です。他とは少し違うかもしれませんが見方を変えれば同じ種族です。
※しかし中には有害なオタクをいます。そこの見分けがつけられるようにしましょう。
うp主も最初はアニメに対して否定的な人だったんですが、いざ話して関わって体験してみると見方が変わり、気づいたらアニメオタクになっていましたww
なので少しだけでもいいので話したり関わってみたり、アニメなんかを見て体験していただけると見方が変わるかもしれません。
いつか面白いアニメの記事も書いていきたいと思います。
今回はこのへんで終わりたいと思います。